カンボジアで植樹会を開催  

カンボジアには我が協会の支部を設け、岩本理事に頑張ってもらっています。
日本も梅雨が明けても、まだ毎日不安定な天気が続いていますが、
カンボジアもこれから本格的な雨季に入るシーズンで
曇り空の毎日だそうです。

現地カンボジアニーム協会 岩本理事が関わっているNGO会、JNNCと
これに関係する在カンボジア日本大使館、JICA,在カンボジア日本人会、
カンボジア日本商工会などがカンボジアでは団体として活動をしていますが、
現状日本においてのカンボジアに対する一般的見方は、内戦で疲弊した国、
資源のない国、アンコールワットの国、HIVが蔓延している国など、
評価も高くなく、日本からの企業進出も活発には動いていないそうです。
このような現状の中で、現地関係者の中での情報の共有、そして問題意識
を連携してオールジャパンで協力、対処していこうと話し合っているそうです。

カンボジア日本人の社会では、今年から「ENJJ(日本大使館、JICA=JBIC統合
、NGO、JBAC)全体会議」が開催され、農業、農村開発、保健、教育、人権、
そして平和構築などの分科会をJICAプノンペン事務所会議室にて行ったとのことです。
わが協会の岩本理事も、農業、農村開発、保健と教育分野に参加し、カンボジアの政府
の動向や日本国の動きなど知ることが出来、大変に有意義に感じたと報告がありました。


7月12日には、カンボジアに関わって30年になる神崎さん主催で、公園作りの一環として
記念植樹会が開催された事の報告をもらいました。
篠原大使ご夫妻も参加され、マンゴーの木や椰子の木、
そしてニームの木を提供させて頂き、大使にお手植え頂きました。
市内に森を作り、その森の中で静かに座禅もできるような場となり、
カンボジアで生活した方々の思い出と、
あの時植えた木の大きくなった姿が見たい、
もう一度カンボジアを訪ねて見たい。
そんな公園作りを進めているそうです。
素晴らしい夢の実現です。



昨年11月に、日本から岩本理事のおられるカンボジアを訪ねましたが、
暑さの厳しさ、空気の汚れ、治安の悪さ、
その中で70歳を越えた岩本理事が頑張って活動している姿を見て心から感動しました。

今後もニームの植樹、学校建設などの活動を更に進めて参ります。
皆様のご協力を切にお願い申し上げます。