1999年からニーム茶を飲み続けています。
まず一年飲み続け、安全を確認した上で2000年にニーム協会を作り、
2001年にNPO法人日本ニーム協会へ改組しました。
ニーム茶を飲み続けて10年。
協会へ出社すると、自分で作ったニーム茶を毎日飲みます。
もう一つの健康法は、竹炭の粉もオブラートに包み飲み続けています。
私の健康法です。
協会のお客様には、この苦いニーム茶を必ずお出しします。
みなさん最初は顔をしかめられますね。
飲みだすと癖になり、今では毎日飲む飲み仲間も増えました。
今このニーム茶が大反響なのです。
何故なら、《インフルエンザの危機》にニームだからです。
アメリカニーム協会 会長 ジョン・コンリックの著書にもこうあります。
「風邪」
多種のウィルスが原因で発症する風邪は、通常鼻や喉の感染に
限定されるが、他の部位へ広がって深刻な二次感染を引き起こすこと
があります。風邪は治療よりも予防が肝心です。
「インフルエンザ」
風邪と同じくインフルエンザもウィルスが原因で、通常病状は重く長期間続きます。
ニーム葉のティーを一日3回飲む。
1Lの水に20枚のニームの葉を入れ、沸騰させ、生じた蒸気を吸入する。
症状が緩和され、回復が早まり、吸入することで呼吸器系や鼻腔の
二次細菌感染を防ぐだろう。
昨年10月に出された「週刊現代」に
医療ジャーナリスト 田辺 功 氏(元 朝日新聞社)が書いた記事、
《 鳥インフルエンザの“特効薬”が開発された 》が掲載されました。
日本の感染病研究の権威 根路銘 国昭 氏がついに発見
鳥インフルエンザの突然変異ついに発見、
新型インフルエンザは、いつ発生してもおかしくない。
もしパンデミック が、
感染爆発が起きれば、日本だけで最大64万人が死亡と政府が予測するなか、
今年豚インフルエンザが大流行のきざしあり
H5NI型は毒性が特に強いとのこと
ワクチンとしてタミフルを打つが、タミフルも人間の細胞内の
ウィルスが他の細胞に移って増殖するのを抑制するだけで、
ウィルスそのものを死滅させることは出来ない。
センダンにはインフルエンザウィルスを撃退する力があることがわかった。
葉を水で煎じたエキスが、強力なウィルスを死滅させる効果をもっていた。
この記事が載りました。
すでに私は10年、ニームのお茶を飲んでいます。
10年、風邪を引いたことはありません。
今も電車の中ではマスクも付けず、
口の中に一枚ニームの葉を入れ、
風邪、インフルエンザ・・・・・罹るか実験をしています。
実験に参加したい方は、協会へ来ていただければニームの葉っぱを
お分け致しましょう。
果たして効果のほどは・・・・・・