トーゴ共和国建国63周年パーティ
2023年4月29日目黒区八雲のトーゴ共和国大使館で、建国63周年パーティが15:00~17:30に行われました。大使夫妻と全大使館員総出のおもてなしです。総出で60名位、外国人と日本人半々く位、アフリカではめずらしく定刻のスタートでした。ジュリス報道官の司会でスタートしました。彼のユーモアある司会と通訳には定評があります。
まず、ワケ ヤニニム大使が挨拶され、感謝の意がのべられました。「これからいろいろなことがあるかと思いますが、皆様のお力を借りてトーゴ発展の礎を作りたい」等など……。隣に美人で料理がうまいと評判の婦人が並び、子供二人も出席です。 そして、日本人の代表で私が挨拶に立ちました。
NPO法人日本ニーム協会の稲葉眞澄です。本日はトーゴ共和国63周年おめでとうございます。おまねきを頂き感謝です。有難うございます。私とトーゴ共和国の出会いは今から数年前、初代大使と3人の大使館員とニーム協会12名、計15名で赤坂のトーゴ料理店で会合をもちました。トーゴ共和国の事はほとんど知りませんでしたので種々おそわりました。
その中で心の中に残ったことは、2011年3月11日の東日本大震災に外国の要人で一番早く来て現地に行ったということを聞きました。私達も4月に協会として、一番若い理事が1ヶ月間、地元に張り付きがんばりました。私が行ったのは、7月13日から4日間7名の仲間とニームの消毒をしてきました。また、4万本の台湾のミネラルウォータを寄付し、買い出しをしてきました。
私より早く、6月5日から11日まで被災地に行き、日本は安全だ、日本国民はがんばれる、大丈夫だと、世界に発信してくれた勇気あるニヤシンベ大統領の言葉、このことを知りトーゴ共和国へ何か恩返しをしたいと考えていました。
そこで、2年前衣料を3万2千枚送らさせて頂きました。昨年は医療用に使うオートバイを送らさせて頂きました。今後、ニームの植林、魚の養殖、魚の開きの日持ちする方法など、伝えたいと思っています。私自身40年にわたり、国際教育支援ボランティアを続けています。互いに助け合い、分かち合い、信じ合い、愛し合うということを実践しています。
最後にトーゴ共和国と日本国が、増々、協力し、さらなる発展をすることを期待する、以上を持って私の挨拶とします、で結びました。
その後、食事タイムとなり、美味しいトーゴ料理を楽しく頂きました。トーゴ共和国の関係者と対話し、名刺交換し、帰宅の途につきました。
有難うトーゴ共和国、大使館、そして関係者の皆様、素晴らしい1日でした。